姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
逆の発想で、閉鎖している期間を逆に前向きに捉えて、例えば「逃走中」を誘致するであったり、姫路城世界遺産認定30周年記念ということで、旧姫路中央卸売市場で「逃走中」、こんなんやれば面白いのかなと思うんですけど、あとほかに、コンベンションビューローさんと提携して映画の撮影に利用してもらうとか、せっかくの閉鎖期間中を逆にプラスに捉えて、姫路城の30周年って先ほど言いましたけども、そういったタイミングでもありますし
逆の発想で、閉鎖している期間を逆に前向きに捉えて、例えば「逃走中」を誘致するであったり、姫路城世界遺産認定30周年記念ということで、旧姫路中央卸売市場で「逃走中」、こんなんやれば面白いのかなと思うんですけど、あとほかに、コンベンションビューローさんと提携して映画の撮影に利用してもらうとか、せっかくの閉鎖期間中を逆にプラスに捉えて、姫路城の30周年って先ほど言いましたけども、そういったタイミングでもありますし
前年比プラス13件です。 21についてですが、加古川市におきましては、本町での事業の拡充は難しいとお聞きしており、加えて、現在、地域での見守りをいただいている方々の高齢化や就業年齢の高齢化も鑑み、本町独自事業として実施いたします。
スマートフォンを最大限に活用し、市民の利便性を向上させることを目的として機能充実を図るとのことですが、これまでに利用してきた「ひめじプラス」との兼ね合いはどうなるのでしょうか。 いずれにしても、市民にとって分かりやすく、使いやすく、メモリをたくさん使わず、高機能であることが求められます。詳細をお聞かせください。 3項目めは、マンション管理促進事業についてお伺いします。
次に、2点目の衰退気味な地域核をいかにして活性化するのかにつきましては、姫路市総合計画「ふるさと・ひめじプラン2030」では、コンパクト・プラス・ネットワークの観点に基づく多核連携型都市構造の構築に向け、市内各地域の特性や実情に合わせた施策展開を図ることとしております。
令和5年度は、市民自らが簡単にアプリを通じて、公園の遊具や商業施設内の設備など子育てに役立つ情報を投稿し共有できる機能や、マイナンバーカードで本人認証ができることを活用し、個人個人に応じた情報をプッシュ通知する機能を追加するとともに、令和6年度末までに市公式アプリ「ひめじプラス」で提供されているイベントやごみカレンダー機能など順次、ひめパスに整理統合していく予定でございます。
けということは、半分のところを7掛けなので、少し報酬としては割高になるのかなという認識ではいるんですけども、そういった面から考えても、性差という部分で言えば、厚生教育常任委員協議会でも申し上げましたけれども、LGBTQ+の子供たちに対して、そういう配慮が必要かなと思うんですけども、その質疑の中で、個別に対応してますよということで御説明もあったんですけども、それもそれで一つの選択肢ではあるんですけれども、プラス
3つ目については、人口減少下においても、社会増を目指すとありますけれども、転入と転出の差がプラスとなる転入超過を想定されているのですか、市の考えを問います。 次に、令和5年度の主な取組について、お伺いいたします。 まず、令和5年度における子育て・教育の主な取組について。 1つ目、妊娠出産子育て支援事業では、伴走型相談支援と経済的支援とを一体的に支援すると挙げられています。
小学校もプラス1名ということなんですが、小学校はそんなに増加傾向ではないんですが、中学校はそういう形になっております。 ○議長(松木義昭君) 福井(利)議員。 ◆2番(福井利道君) ではやっぱり、この施策で進めていっても減らないんじゃないかなと思いますね。不登校は、元を絶てば意外とぱっと変われますよ。もちろん、そのままずるずるいく子もいますけど。
正規職員の賃金を下げたり、雇用を──解雇するようなことはできないから、理事長さんは、先ほど言われたように効率化もそうですけども、何とか運営がいくように、運営がプラスになるように頑張りたいというふうに言われてました。
一応意見として、ほかの自治体だと、ごみ減量のための食品ロスの意識プラス食品ロス対策として、市として取り組んでいたりとか、あるいは市のスーパーであったりとかするところでフードドライブやっているよというようなことも書いているところもあるので、ちょっと意見として添えておきます。
努力もしてもらっているし、担任も経験値がない中で一生懸命周りに援助をもらいながら進めておりますし、学校の組織としても、支援員プラス1名を教室に配置するなどの動きを取って、策はしております。ただ、どう言ったらいいんでしょう。落ち着いてきたかな。でも、また少しばたばたしているという様子も繰り返して、今に来ているということも現状として知っております。
プラスアルファ、午前中の小紫議員の質問にもありましたように商業施設等々でもう一か所設けていただければ、市役所でやっていることプラス投票率が上がるんじゃないかという思いですけれども、今は1か所だけなんでそこが投票率が上がるだけであって、これ2か所にした場合ということも検討すべきじゃないかと思うんですが、再度答弁求めます。 ○議長(高瀬俊介君) 委員会事務局長。
まず最初に、今回高潮警報が発令されて、それと播磨灘の潮位がかなり高い状態になることが予想されたいうことで、避難指示の発令ということなんですけども、まず、原則として高潮警報イコール避難指示ではなくて、あくまでも高潮警報を判断基準の一つの材料ですけれども、それプラスいろんな状況を踏まえての避難指示だということで理解していいのか、確認をいたします。
今、岡田議員がおっしゃっとってのは、またそのものを増やしたいという場合には、今御回答させていただきました毎年3万5,000円プラス世帯数の人数足したものということで、多いところで10万円ちょっと。規模はいろいろありますけど、それぐらいの程度で少ないところでありましたら世帯数が少なければその分少ないんですが、それでお願いをしたいと。
こちらのほう、3%プラス消費税分がかかってきますので、単純に2,000万円増えたということになりますので、3%掛ける1.1ぐらいで60万円ちょっとぐらいの金額が事務費というか手数料として増額という形になりますので、300万円ちょっとぐらいが販売手数料とかそういう分にかかる分ということで、恐らく5,200万円ぐらいがプレミアム分ということになるかと思いますので、五、六十万円ぐらいが事務費で、2,000
まずは、大学の再建に注力すべきであり、大学が廃止になった場合の検討を行っていることが表に出ることがプラスに働くとは考えにくい。 ◆問 本会議で、医療系大学のやり取りがあるが、姫路獨協大学とは全く関係ないと理解してよいのか。 ◎答 医療系大学の構想については、市長の考えの中に詳しくあると思う。
そしてどうしたらいいんだろうということで不安になったり、その不安から「もう自分は……」というように無気力になってしまったりするということなので、確かに不安と無気力というのは、原因がなかなか難しいんですが、不安や無気力につながるきっかけが何かあるだろうというところを、こちらもしっかりと捉えながら、また、あらゆる視点で考えていきながら、子どもたちがやはり不安や、気力がなくなるということにならない、いわゆるプラスエネルギー
ただ、市長部局の状況も考慮して連携しないと、本市の教育行政全体としてはプラスにはならないため、具体的な支援内容については慎重に検討していきたい。 ◆問 小規模特認校の児童募集の申請期間は一旦11月30日で区切っているが、今後も継続して募集するのか。 ◎答 今後の対応は各校の校長と協議していくことになる。
明石の駅前と魚住しかないわけでありまして、これを西明石と大久保と二見の、プラス3か所、しっかり図書館機能を位置づけて、明石市も図書館5館構想、5図書館構想を具体化に向けて新年度予算に組み込みたいと考えております。御理解よろしくお願い申し上げます。 ○議長(榎本和夫) 違口感染対策局長。 ○感染対策局長(違口哲也)登壇 感染対策局長でございます。
私も止まった時に、子どもたちがありがとうって言って渡ったら、次も止まろうかなって思います」と書いてあるとおりなんで、やはり合図運動プラスコミュニケーション。そこをプラスする、その運動をぜひ芦屋市でやってもらいたいと思いますが、いかがですか。 ○議長(松木義昭君) 都市建設部長。